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AW検定協会の紹介

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建築鉄骨の溶接は建築特有のディテールの複雑さなどから高度の技術が要求されます。以前はこれらを考慮した技量付加試験を実施して、建築鉄骨溶接技能者の技量を確認することが個々の工事単位で行われていました。AW検定協会は、この個々の工事単位で行われていた技量付加試験を統一的に行うことで工事監理や施工管理の省力化と鉄骨製作会社の負担軽減を図ることを主目的として発足しました。

JISによる溶接技能者資格は「溶接を使用する業界全体をカバーする一般的資格」であり、AW検定試験資格は「建築鉄骨溶接独自の資格」と位置付けられます。 AW検定協会は、関係者の負担軽減はもとより、溶接関連技術の向上ならびにその普及に寄与すると共に、建築鉄骨溶接技能者の有する高度な技術に対する社会的評価の向上を図ることを目的として活動しています。

AW検定説明図


 定款ダウンロード (一社)AW検定協会定款(PDF:307.6KB)
          (一社)AW検定協会東日本定款(PDF:312.0KB) (一社)AW検定協会西日本定款(PDF:317.1KB)


会長挨拶

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AW検定協会会長 早野裕次郎

 1986年の発足から1/3世紀が経過し、AW検定資格は国交省監修「建築工事監理指針」や(一社)日本建築学会「建築工事技術指針」に取り上げられるなど社会に広く認知され、建築界になくてはならない資格へと著しい成長を遂げました。これまで当会の運営に尽力された諸先輩方に敬意を表するとともに、ご支援ご協力いただいている関係各位に深く感謝申し上げます。
 さてAW検定協会は、2019年4月より一般社団法人として新たなスタートを切りました。これまで通り資格証の発行や基準類の管理を行う「AW検定協会東日本」および「AW検定協会西日本」、それらを監督する「AW検定協会」の3法人として活動していきます。
 2018年には、免震・制振ダンパーの検査結果偽装が発覚し、建築構造の品質管理に対す社会からの信頼が揺らいでいます。当協会も建物品質に重要な役割を担っていることを改めて肝に銘じ、これまで以上に確実・公正な検定業務を実施していくことで、安心で安全な建築と都市の実現、および建築鉄骨溶接技能者の社会的評価向上に貢献していく所存です。

 関係各位におかれましては、これまで同様にご指導ご鞭撻いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。
(2019年4月1日)